唯一能飛的原裝零戰：自美返鄉

DGC

【平井茂雄】舊日本海軍唯一還配備當時製造的引擎、現在也還能飛行的機體在睽圍17年後從美國返回故鄉，位於埼玉縣所澤市的航空發祥紀念館於本月1日開始展示。實際的引擎發動展示活動也在舉行、吸引大批航空迷圍觀。

該活動是「日本的航空技術１００年展」中的一環。約10分鐘左右發動引擎3次，約1300名觀光客傾聽螺旋槳迴轉時的聲音和厚重的引擎聲響。表演結束引擎停止時觀光客均報以熱烈掌聲。
該機體是太平洋戰爭期間1943年製造的零式艦上戰鬥機52型。當時部署的塞班島機場被美軍佔領的時候，幾乎毫髮無傷地落入美軍手中。後來零戰備研究後，被美國加洲The Air Museum Planes of Fame航空博物館買去展示。該機仍然使用榮21引擎、據稱現在仍每年飛個15~20個小時。

這次是1978年和1995年以來第3次返鄉。過去2次都有實際在空中飛過。空發祥記念館的坪井健司館長表示「因為引擎老朽化等、恐怕是最後一次在日本能聽到引擎聲了。深深感到到現在為止仍持續繼承的日本航空技術水準之高啊。」

該展示到明年3月31日。引擎發動見學在2日以及3月30日、也會舉行(雨天中止)

詳細請來電詢問（０４２・９９６・２２２５）。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121201-00000031-asahi-soci

現存オリジナル「栄21型」零戦52型


[ 本帖最後由 DGC 於 2012年12月2日 12:17 AM 編輯 ]

DGC

【平井茂雄】旧日本海軍の零戦で唯一、製造当時のエンジンを積み、今も飛行可能な機体が所蔵先の米国から１７年ぶりに里帰りし、埼玉県所沢市の航空発祥記念館で１日、展示が始まった。実際にエンジンを動かすイベントもあり、大勢の航空ファンが見守った。

　イベントは「日本の航空技術１００年展」の一環。約１０分間のエンジン始動が３回あり、約１３００人の観客がプロペラを回して響く重厚なエンジン音に耳を傾けた。エンジンが止まると盛んな拍手が送られた。
機体は太平洋戦争中の１９４３年に製造された零式艦上戦闘機５２型。配属先のサイパンの飛行場が米軍に占領された際、ほぼ無傷の状態で収容された。零戦研究などに使用された後、米カリフォルニア州のプレーンズ・オブ・フェーム航空博物館が購入し展示。栄２１型エンジンを積み、現在でも年間１５～２０時間、空を飛んでいるという。

　７８年と９５年に続き、３回目の里帰り。過去２回は実際に空を舞った。航空発祥記念館の坪井健司館長は「エンジンの老朽化などで、日本でエンジン音を聞くことができるのは、これが最後になるかもしれない。現在まで続く日本の航空技術水準の高さを体感してもらえれば」と話す。

　展示は来年３月３１日まで。エンジン始動見学会は２日と３月３０、３１日にもある（雨天中止）。

問い合わせは同記念館（０４２・９９６・２２２５）。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121201-00000031-asahi-soci

copter

謝謝 DGC兄 分享最新訊息。

DGC

所澤航空發祥紀念館

地址：〒359-0042
埼玉県所沢市並木1-13

電話：(０４２)９９６・２２２５

zmj

我有買該機拍攝的DVD...前幾年拍的

scfg180

GREAT.......! THANK 台灣宜蘭縣 DGC AIRNEWS

[ 本帖最後由 scfg180 於 2012年12月2日 09:26 AM 編輯 ]